![]() こだわりの職人魂を次の世代へ― | ||
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パームカット ハンドルを握った時にジャストフィットするよう革の余りを大胆にカット。 |
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アウトサイドソーイング 平側指には外縫いを採用。 グリップ面を完全にフラットに保つ。 |
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バーティカルルートカット 親指の自然な付け根の構造を再現する立体裁断。 |
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スロープ アロング カッティング 指股の傾斜を考慮した独自のカッティング。 |
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エルゴリストアングル 人間工学に基づき手首の角度を検証。 ハンドルを握った際の自然な角度を再現。 |
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傑作を創り出すための絶えることない気概 すべてのサイクリストにとって、バイクを操ること、それはすなわち自分の意思と潜在能力をバイクに 直接伝達していくことを意味しています。 繊細な乗り手の感覚を最大限にバイクに伝えていく接点としてバイクグローブは存在し、時には握力の軽減を抑制したり、 時には落車時のプロテクターとしての機能を発揮するなど素手で握る以上の卓越した性能をもたらすために重要な役割を担っているのです。 多くのサイクリストは感じているのではないでしょうか。 グローブを手に穿いた瞬間、日常生活では気付かなかった自分の冒険心に火が着いていく感覚を。 グローブを手に穿いた瞬間、自分が想い描くスピードの世界にスイッチが切り替わってしまうことを。 一世紀を超える長い年月の中で培われてきた日本が誇る縫製技術や成型のノウハウ、決して妥協を許さないこだわりの職人魂を次の世代へ継承し、 革新的なモノづくりを創始するために「introイントロ」は誕生しました。 世界のアスリートにその真価を知らしめ、 真似の出来ない傑作品を世に送り出すという気概を携えて・・・。 |